7/22、政調会子どもPTの家庭地域学習部会で教育委員会の担当課と子どものネット利用の現状等について意見交換。県が行っているネットパトロールで年間400件を越える不適切な書き込みが確認されています。監視員が一人でこの件数だから、実際はもっと沢山あるはず。教員の負担を増やさず地域住民の力で監視・発見・指摘・対応の強化が出来れば良いのだが、簡単には行かない。スクールサポーターに専門家の配置が必要である。